はままつフェアトレードタウンネットワークの活動 -Hamamatsu Fair Trade Town Networkフェアトレードタウン今年は、ブログも沢山アップしていきたいなって思っていたら、あっという間に久々の投稿になってしまいましたね^^; はままつフェアトレードネットワークは、浜松でフェアトレードやエシカルの活動をしている有志が、フェアトレードをもっと盛り上げ、人や地球を大切にしていきたい。 まずは自分たちの暮らす街、浜松をフェアトレードタウンにしていきたい。 そんな共通の想いで、2年前位から定期的に活動しているネットワークで、JOËLも共に活動しています。 今月4月16日には、浜松の天竜にあるクライネスカフェさんにて、はままつフェアトレードネットワークのキックオフミーティングが開催されました。 浜松市街地から、車で1時間ちょっと運転した場所にある心地いいカフェ♪ 思わずヤッホーと大きな声ではしゃぎたくなるような!気持ちのいい豊かな自然に包まれた場所です。 まずは、フェアトレードタウン設立に向けて、皆で温めてきた「設立趣意書」を改めて読み上げ、皆で想いを共有し合うことで気持ちをひとつにしました。 その後、年齢や職業などダイバーシティー豊かなフェアトレードメンバーの心と心をもっと繋げたい。 そんな想いから、自分自身、或いは今まであまり知らなかったメンバーの今日ここに至るまでの人生物語、想いにちょっと寄り添い、お互いを大切にするワークをファシリテートさせていただきました。 フェアトレードネットワークのメンバーは、毎回の定例会議で顔を合わせることが可能なメンバーだけではありません。 フェアトレードビジネスを実際に実践している方もいれば、子育て中の方、学校の先生、学生など色んな立場で生きる人たちが「フェアトレード」に想いを寄せて集まりました。 いつもお互いの気持ちをなかなかゆっくり語り合える時間が取れない。 でも、フェアトレードという人の想いを大切にするビジネスのあり方。 まずは自分たちが繋がり合うことで、体験していくことが出来たように思いました。 発起人である静岡文化芸術大学の下澤教授が最後に心温まる生演奏もメンバーに届けてくれました! 優しいギターの音を聴きながら、それぞれの想いを共有しながら、一緒に創っていくということ。 大げさかもしれないけれど、人と人の心が繋がり皆が想いを共有すること。 少しだけでいい。 自分や他人の気持ちに寄り添う時間をもつこと。 そういうことの積み重ねが「平和」に繋がっている気がして、好きだなって感じました。 とっても大切な時間でした。 これから、浜松市ではフェアトレードの活動が展開できるようになるかと思います。 イベントなど、これからこちらでもご紹介していけたらと思いますので、楽しみにしていてくださいね! はままつフェアトレードネットワークメンバー♪ (余談:この日の前日、ちょうど私の誕生日で、ハッピーバースデーをメンバーに歌っていただきました。”Dear Aika~~♬ ”と歌ってもらったのは何年ぶりかな?やっぱりいくつになっても嬉しいものです!粋な計らいをありがとう!!) Special Thanks: フェアトレードコーヒーやスイーツをご協力くださいました以下ショップの皆様、ありがとうございました! クライネスカフェ とまり木珈琲 豆の木 (五十音順) クライネスカフェさん&とまり木珈琲さんのフェアトレードで作られたスイーツと共に♪ 2017年4月30日/作成者: aika@dmin https://joel.jpn.org/wp-content/uploads/2022/09/JOEL_Poster_Logo_Blue_A3_140429-212x300-1.jpg 0 0 aika@dmin https://joel.jpn.org/wp-content/uploads/2022/09/JOEL_Poster_Logo_Blue_A3_140429-212x300-1.jpg aika@dmin2017-04-30 00:56:312017-04-30 00:56:31はままつフェアトレードタウンネットワークの活動 -Hamamatsu Fair Trade Town Network
はままつグローバルフェアを終えて- Hamamatsu Global Fairイベント & 出店先週末12日(日)、はままつグローバルフェアに初めて出店致しました。 ^^ 「はままつグローバルフェア」は、国際交流・国際協力・多文化共生を目的とした浜松市内最大の国際イベント。 ブラジル人、インドネシア人と様々な国籍の方が足を運んでくださったのも浜松ならではです。 地元の人たちが皆で一緒に盛り上げようとされているのが伝わってくる、エキサイティングであったかい一日でした。 はままつフェアトレードネットワークの仲間、そしていつもなかなかお逢いできないでいた人達が、わざわざブースに立ち寄ってくださり、声をかけてくださったことが本当に嬉しかったです。 また、これまで浜松で商品を紹介する機会があまりなかったので、地域の人たちと心通わせ、繋がれたこと、そして、ラテンアメリカから浜松の人たちへ商品をお届けすることができたこと、本当に嬉しく思いました。 そんな中、とっても心あたたまる出来事がありました。 中学生の女の子が、「大人になったら、また買いに来ます」とはにかみ笑顔で声をかけてくれました。 彼女は、将来のことはまだ分からないけれど、国際的なお仕事に就きたいと話してくれてました。 今日まで色々なことがあったけれど、この仕事、はじめて良かったなって思いました。 この仕事をはじめてまだ3年目。 その間に家族の転勤、出産などのライフイベントが重なり、何度か中断せざるを得なくなったこともあったけど、それでもこの仕事のおかげで触れることのできた想い、今回のように受け取ったメッセージがあります。 このイベントには、人間らしさ、国と国、人と人との繋がりを大切にしたビジネスを形にされている素敵なショップさんも出店されていました。 是非チェックしてみてくださいね! ↓↓ ・無農薬・無化学肥料によるメキシコのマヤビニックコーヒー「豆の木」 ・農薬、肥料を使わないフィリピンのココナッツアイテム「サンシャインベルデアイランド」 豆の木さんのフェアトレードコーヒー サンシャインベルデアイランドさんのココナッツアイテム 他にも、まだここに紹介しきれない程の団体の方たちが、素晴らしい草の根活動をブースで紹介していました。 浜松って優しい場所なんだなって感じました。 そして、最後に個人的なことではありますが、子連れでのイベント出店を応援してくれた家族や起業の先生に心から感謝。 2017年2月19日/作成者: aika@dmin https://joel.jpn.org/wp-content/uploads/2022/09/JOEL_Poster_Logo_Blue_A3_140429-212x300-1.jpg 0 0 aika@dmin https://joel.jpn.org/wp-content/uploads/2022/09/JOEL_Poster_Logo_Blue_A3_140429-212x300-1.jpg aika@dmin2017-02-19 11:46:152017-02-19 11:46:15はままつグローバルフェアを終えて- Hamamatsu Global Fair
はままつエシカルビジネス会議 第2部イベント & 出店, エシカル先週末に開催された「はままつエシカルビジネス会議」 第2部でも、引き続き、エシカルビジネス実践者の事例紹介が続きます。 今回は、「海外の現場で商品を生み出すドラマを聞く」と題して、SUNSHINE VERDE ISLAND さんのお話を聞き手としてファシリテートさせていただきました。 永吉さんとトークセッションの様子 フィリピンの人たちのあたたかさに触れ、フィリピンが純粋に好きになったと言う永吉さん。 何かこの人たちと人や地球に優しいビジネスができないかと考えます。 思い立ったその時から、何度も現地を訪ね、ビジネスの実現に向けて動き出します。 様々な困難を経て、今はようやくココナッツオイルやシュガーを扱うビジネスを現地の農家さんと共に協力しながら展開されています。 サンシャインベルデアイランドさんのココナッツアイテム♪ 何も分からず輸入手続きを全てご自身でされてきたこと。 やっとの思いで現地パートナーの方とめぐり合えても、商品にバラつきがあり品質管理にご苦労されていることや日本での販売に日々奮闘されている点。 現在に至るまでのストーリー含めお仕事のリアルなお話しをしてくださいました。 JOËLの仕事と共通する点も多く、励まされる想いでご一緒させていただいておりました。 同時に隣の部屋では、クライネスカフェさんの「クライネスカフェ立ち上げ物語を聞く」というテーマでセッションが開催されていました。 スイスで10年以上の海外生活を経てから、カフェ立ち上げストーリーを紹介してくださいました。 「地元産品で商品開発をしたい」と想いを語られていました。 無農薬・フェアトレード珈琲を提供されています! JOËLの商品も展示販売させていただき、お客様に実際に触れていただきました ♡ 全ての事業者の方に共通していたことは、「生産者」「事業者」「消費者」の垣根を越えた「人と人とのつながり」を大切にしていく中で、試行錯誤の中、築き上げられたビジネス。 ビジネスというよりもむしろ「人生」そのものという言葉の方が表現できているようにさえ感じました。 そして、関わる人たちと共に育まれた”想い”から創られた ”ビジネスのあり方” 「行き過ぎた資本主義」に対して、今私たち一人ひとりが肩に力を入れず、気難しい顔にならずに、日々の暮らしの中で共に楽しみながら「より人間らしいシステム」にちょっとずつ近づけることができる。 それが「エシカルビジネス」「エシカルな買い物」なのではと感じました。 「エシカル」という言葉を共通語として用いることで、地産地消、フェアトレード、オーガニック、或いは、エシカルファッション、食とそれぞれがバラバラなグループや分野のように活動するのではなく、共に繋がり合い一同に想いを共有できた貴重な場になったように思います。 このような貴重な場にご一緒させていただき感謝しております。 参加してくださった皆様、年末のお忙しい中で、足を運んでいただきまして本当にありがとうございました!そして、長丁場にも関わらず最後まで会場に残ってくださった皆様に感謝しております! この場で生まれた繋がり。その一歩が未来にどんな風につながっていくのか。 とても楽しみです。 皆様の暮らしが、商品を作ってくれた人たちとの繋がりを大切に想えるような、そんな心あたたまる豊かなものになりますように。 12月11日の静岡新聞でもエシカル会議が紹介されていました! (師走のお忙しい中、最後まで読んでくださりありがとうございます!) ————————————————————- 以下、今回事例紹介をされた登壇者の皆様: ・クライネスカフェ ・SUNSHINE VERDE ISLAND ・すいーとまむ ・ひかり農園 *五十音順 2016年12月15日/作成者: aika@dmin https://joel.jpn.org/wp-content/uploads/2022/09/JOEL_Poster_Logo_Blue_A3_140429-212x300-1.jpg 0 0 aika@dmin https://joel.jpn.org/wp-content/uploads/2022/09/JOEL_Poster_Logo_Blue_A3_140429-212x300-1.jpg aika@dmin2016-12-15 05:36:402016-12-15 05:36:40はままつエシカルビジネス会議 第2部
はままつフェアトレードタウンネットワークの活動 -Hamamatsu Fair Trade Town Network
フェアトレードタウン今年は、ブログも沢山アップしていきたいなって思っていたら、あっという間に久々の投稿になってしまいましたね^^;
はままつフェアトレードネットワークは、浜松でフェアトレードやエシカルの活動をしている有志が、フェアトレードをもっと盛り上げ、人や地球を大切にしていきたい。
まずは自分たちの暮らす街、浜松をフェアトレードタウンにしていきたい。
そんな共通の想いで、2年前位から定期的に活動しているネットワークで、JOËLも共に活動しています。
今月4月16日には、浜松の天竜にあるクライネスカフェさんにて、はままつフェアトレードネットワークのキックオフミーティングが開催されました。
浜松市街地から、車で1時間ちょっと運転した場所にある心地いいカフェ♪
思わずヤッホーと大きな声ではしゃぎたくなるような!気持ちのいい豊かな自然に包まれた場所です。
まずは、フェアトレードタウン設立に向けて、皆で温めてきた「設立趣意書」を改めて読み上げ、皆で想いを共有し合うことで気持ちをひとつにしました。
その後、年齢や職業などダイバーシティー豊かなフェアトレードメンバーの心と心をもっと繋げたい。
そんな想いから、自分自身、或いは今まであまり知らなかったメンバーの今日ここに至るまでの人生物語、想いにちょっと寄り添い、お互いを大切にするワークをファシリテートさせていただきました。
フェアトレードネットワークのメンバーは、毎回の定例会議で顔を合わせることが可能なメンバーだけではありません。
フェアトレードビジネスを実際に実践している方もいれば、子育て中の方、学校の先生、学生など色んな立場で生きる人たちが「フェアトレード」に想いを寄せて集まりました。
いつもお互いの気持ちをなかなかゆっくり語り合える時間が取れない。
でも、フェアトレードという人の想いを大切にするビジネスのあり方。
まずは自分たちが繋がり合うことで、体験していくことが出来たように思いました。
発起人である静岡文化芸術大学の下澤教授が最後に心温まる生演奏もメンバーに届けてくれました!
優しいギターの音を聴きながら、それぞれの想いを共有しながら、一緒に創っていくということ。
大げさかもしれないけれど、人と人の心が繋がり皆が想いを共有すること。
少しだけでいい。
自分や他人の気持ちに寄り添う時間をもつこと。
そういうことの積み重ねが「平和」に繋がっている気がして、好きだなって感じました。
とっても大切な時間でした。
これから、浜松市ではフェアトレードの活動が展開できるようになるかと思います。
イベントなど、これからこちらでもご紹介していけたらと思いますので、楽しみにしていてくださいね!
はままつフェアトレードネットワークメンバー♪
(余談:この日の前日、ちょうど私の誕生日で、ハッピーバースデーをメンバーに歌っていただきました。”Dear Aika~~♬ ”と歌ってもらったのは何年ぶりかな?やっぱりいくつになっても嬉しいものです!粋な計らいをありがとう!!)
Special Thanks:
フェアトレードコーヒーやスイーツをご協力くださいました以下ショップの皆様、ありがとうございました!
クライネスカフェ
とまり木珈琲
豆の木
(五十音順)
クライネスカフェさん&とまり木珈琲さんのフェアトレードで作られたスイーツと共に♪
はままつグローバルフェアを終えて- Hamamatsu Global Fair
イベント & 出店先週末12日(日)、はままつグローバルフェアに初めて出店致しました。 ^^
「はままつグローバルフェア」は、国際交流・国際協力・多文化共生を目的とした浜松市内最大の国際イベント。
ブラジル人、インドネシア人と様々な国籍の方が足を運んでくださったのも浜松ならではです。
地元の人たちが皆で一緒に盛り上げようとされているのが伝わってくる、エキサイティングであったかい一日でした。
はままつフェアトレードネットワークの仲間、そしていつもなかなかお逢いできないでいた人達が、わざわざブースに立ち寄ってくださり、声をかけてくださったことが本当に嬉しかったです。
また、これまで浜松で商品を紹介する機会があまりなかったので、地域の人たちと心通わせ、繋がれたこと、そして、ラテンアメリカから浜松の人たちへ商品をお届けすることができたこと、本当に嬉しく思いました。
そんな中、とっても心あたたまる出来事がありました。
中学生の女の子が、「大人になったら、また買いに来ます」とはにかみ笑顔で声をかけてくれました。
彼女は、将来のことはまだ分からないけれど、国際的なお仕事に就きたいと話してくれてました。
今日まで色々なことがあったけれど、この仕事、はじめて良かったなって思いました。
この仕事をはじめてまだ3年目。
その間に家族の転勤、出産などのライフイベントが重なり、何度か中断せざるを得なくなったこともあったけど、それでもこの仕事のおかげで触れることのできた想い、今回のように受け取ったメッセージがあります。
このイベントには、人間らしさ、国と国、人と人との繋がりを大切にしたビジネスを形にされている素敵なショップさんも出店されていました。
是非チェックしてみてくださいね!
↓↓
・無農薬・無化学肥料によるメキシコのマヤビニックコーヒー「豆の木」
・農薬、肥料を使わないフィリピンのココナッツアイテム「サンシャインベルデアイランド」
豆の木さんのフェアトレードコーヒー
サンシャインベルデアイランドさんのココナッツアイテム
他にも、まだここに紹介しきれない程の団体の方たちが、素晴らしい草の根活動をブースで紹介していました。
浜松って優しい場所なんだなって感じました。
そして、最後に個人的なことではありますが、子連れでのイベント出店を応援してくれた家族や起業の先生に心から感謝。
はままつエシカルビジネス会議 第2部
イベント & 出店, エシカル先週末に開催された「はままつエシカルビジネス会議」
第2部でも、引き続き、エシカルビジネス実践者の事例紹介が続きます。
今回は、「海外の現場で商品を生み出すドラマを聞く」と題して、SUNSHINE VERDE ISLAND さんのお話を聞き手としてファシリテートさせていただきました。
永吉さんとトークセッションの様子
フィリピンの人たちのあたたかさに触れ、フィリピンが純粋に好きになったと言う永吉さん。
何かこの人たちと人や地球に優しいビジネスができないかと考えます。
思い立ったその時から、何度も現地を訪ね、ビジネスの実現に向けて動き出します。
様々な困難を経て、今はようやくココナッツオイルやシュガーを扱うビジネスを現地の農家さんと共に協力しながら展開されています。
サンシャインベルデアイランドさんのココナッツアイテム♪
何も分からず輸入手続きを全てご自身でされてきたこと。
やっとの思いで現地パートナーの方とめぐり合えても、商品にバラつきがあり品質管理にご苦労されていることや日本での販売に日々奮闘されている点。
現在に至るまでのストーリー含めお仕事のリアルなお話しをしてくださいました。
JOËLの仕事と共通する点も多く、励まされる想いでご一緒させていただいておりました。
同時に隣の部屋では、クライネスカフェさんの「クライネスカフェ立ち上げ物語を聞く」というテーマでセッションが開催されていました。
スイスで10年以上の海外生活を経てから、カフェ立ち上げストーリーを紹介してくださいました。
「地元産品で商品開発をしたい」と想いを語られていました。
無農薬・フェアトレード珈琲を提供されています!
JOËLの商品も展示販売させていただき、お客様に実際に触れていただきました ♡
全ての事業者の方に共通していたことは、「生産者」「事業者」「消費者」の垣根を越えた「人と人とのつながり」を大切にしていく中で、試行錯誤の中、築き上げられたビジネス。
ビジネスというよりもむしろ「人生」そのものという言葉の方が表現できているようにさえ感じました。
そして、関わる人たちと共に育まれた”想い”から創られた ”ビジネスのあり方”
「行き過ぎた資本主義」に対して、今私たち一人ひとりが肩に力を入れず、気難しい顔にならずに、日々の暮らしの中で共に楽しみながら「より人間らしいシステム」にちょっとずつ近づけることができる。
それが「エシカルビジネス」「エシカルな買い物」なのではと感じました。
「エシカル」という言葉を共通語として用いることで、地産地消、フェアトレード、オーガニック、或いは、エシカルファッション、食とそれぞれがバラバラなグループや分野のように活動するのではなく、共に繋がり合い一同に想いを共有できた貴重な場になったように思います。
このような貴重な場にご一緒させていただき感謝しております。
参加してくださった皆様、年末のお忙しい中で、足を運んでいただきまして本当にありがとうございました!そして、長丁場にも関わらず最後まで会場に残ってくださった皆様に感謝しております!
この場で生まれた繋がり。その一歩が未来にどんな風につながっていくのか。
とても楽しみです。
皆様の暮らしが、商品を作ってくれた人たちとの繋がりを大切に想えるような、そんな心あたたまる豊かなものになりますように。
12月11日の静岡新聞でもエシカル会議が紹介されていました!
(師走のお忙しい中、最後まで読んでくださりありがとうございます!)
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以下、今回事例紹介をされた登壇者の皆様:
・クライネスカフェ
・SUNSHINE VERDE ISLAND
・すいーとまむ
・ひかり農園
*五十音順